GS YUASA蓄电池NPH12-12 NPH系列产业

　　GS YUASA蓄电池NPH12-12 12V12AH原装进口包邮

　　特征:

　　无游离酸，电池可倒放90°安全使用。

　　极低的电解液比重，延长寿命。

　　严格的选材及先进的制造工艺，使自放电极小。

　　极低的浮充电流，保证寿命。

　　密封反应效率高。

　　设计寿命：

　　≥24Ah   10年(20℃)/ 6年 (25℃)

　　<24Ah    5年(25℃)

　　断热材とガス排出弁との间に，モジュール横方向に延びる隙间（流路）が形成されるように断热材は配置される．各セルの正极と负极の间の空间を流路として利用することで，モジュール寸法が高さ方向に大きくなることを抑制している．

　　図5に示すように，内盖にもうけられた倾斜壁が，放出ガスの流路の出口付近に配置されている．倾斜壁によって开口面积が広くなった流路出口には，误って指や工具が挿入されることを防ぐリブが形成されている．断热材に沿った狭い流路を横方向に流れてきたガスは，出口付近で流路が倾斜壁に沿って上方に拡がっているため，斜め上方向に排出される．高温のガスがモジュール周囲に与える影响を小さくするように，ガスの排出方向をコントロールしている．

　　ニッケル水素蓄电池

　　负极に水素吸蔵合金，正极にニカド电池と同じニッケル酸化物を用いる Ni-MH 蓄电池（ニッケル水素蓄电池）は，1970 年代初めには水素吸蔵合金を用いる电池の発想があったが，1990 年に三洋电机と松下电池工业によって初めて商品化された．この电池の负极には复雑な组成の合金が用いられるが，基本的なLaNi5 を例にするとその放电反応は次のように表され

　　る．

　　正极

　　NiOOH ＋ H2O＋e-→ 2Ni（OH）2 ＋ OH- （7）

　　负极

　　LaNi5H ＋ OH-→ LaNi5 ＋ H2O＋e- （8）

　　全反応

　　NiOOH ＋ LaNi5H → Ni（OH）2 ＋ LaNi5 （9）

　　正极の反応はニカド电池と同じで，H+ の挿入反応になる．一方，负极の反応は LaNi5H 中の水素原子が放电して OH-と反応して H2O になる过程（H ＋ OH-→ H2O＋e-）を含む水素种の脱离反応になる．この电池系の反応は外见上 rocking-chair 型の反応になり，电解液には反応の痕迹を残さない．

　　リチウムイァ◇电池

　　Sony によって「リチウムイァ◇电池」と名付けられて 1991 年に商品化された LIB は现在幅広い特性でZui高を示す蓄电池である．黒铅と LiCoO2 を用いるリチウムイァ◇电池の反応は下のようになる．

　　2Li0.5CoO2 ＋ Li+ ＋ e-→ 2LiCoO2 （10）

　　C6Li → 6C ＋ Li+ ＋ e- （11）

　　2Li0.5CoO2 ＋ C6Li → 2LiCoO2 ＋ 6C （12）

　　（正极の充电反応は LiCoO2 から Li+ を 1/2 だけ脱离させると仮定した．）

　　この式からわかるように，正极は Li+ の挿入反応，负极は Li+ の脱离反応となり，正极负极の反応がともにトポケミカル反応となる．このリチウムイァ◇电池は典型的な rocking-chair 型の反応をする电池であり，充放电反応が进んでも电解液は単に Li+ の通り道となるだけで，原理的に反応の痕迹を残さない．

　　商用电源や発电机が停止したときのためのバックアップ电源として，铅蓄电池が従来多くの场面で使用されている．たとえば，通信基地局のバックアップのための直流 48 V 电源が，铅蓄电池で构成されている．近年，省スペース化?軽量化のために，铅蓄电池に代えてリチウムイァ◇电池を用いた电源に対するニーズが高まっている．

　　GSユアサが开発した ※ 1，直流 48 V 対応リチウムイァ◇电池モジュール「LIM シリーズ」（図1参照）は，通信基地局のバックアップをはじめ，种々の用途に导入されている．本稿では，回路基板による保护监视装置を内蔵するこの直流电源を概観するとともに，このような电源への适用を想定して开発された热対策技术を绍介する．

　　NPHシリーズNPH2-12122.0888451680.9F113×

　　NPH3.2-123.26460671341.5F112○

　　NPH5-125.010610270902.0F211○

　　NPH12-1212.09894981514.2F23○

　　NPH16-12T16.06.2B17○